プロの講師
ECCの講師の質が高いのは、日本でもフィリピンでも同じ。
厳しい採用試験とトレーニングを経たプロフェッショナルの指導者があなたの英語力を伸ばします。
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フィリピン人は英語を巧みに使いこなすことができますが、英語が流暢なだけではECC の講師は務まりません。 ECC では、英語が苦手でなかなか言葉が出てこない人にも根気強く、しっかりと寄り添い、 確実に力を伸ばしていける先生を採用することを目指し、採用前にデモレッスンを通して、 講師としての資質を備えているかどうかを丁寧に見極めています。 またどれだけ英語力・指導力に富んだ人でも、にこやかな笑顔で生徒に話しかけ、 安心させられる人でなければ受講生のモチベーションを持続できません。 ECC ではその人の醸し出す雰囲気も講師にとって重要な適正として判断しています。
教材を適切に活用することができる、 生徒の理解度や性格を考慮しながら指導できる、 学びたい気持ちをしっかりリードすることができる…。 そのようなスキルを一人ひとりの先生にしっかり身につけてもらうため、 徹底したトレーニングを行っています。 採用されたフィリピン人の講師は、 まず2週間以上、100時間以上のトレーニングを受けます。 これが終了した後は、実際の授業を想定したプラクティス。 一人ひとりの先生が苦手な部分を克服して指導の質を高められるように、 個別のトレーニングを繰り返し行います。
Ans.1
世界有数の英語話者数
フィリピンでは英語が第二公用語として使われており、フィリピン人は英語で教育を受けます。そのため誰もが英語を巧みに使いこなすことができるのです。アクセントにクセが少ないのも、フィリピン人の特長です。
Ans.2
フレンドリーな国民性
フィリピン人の陽気でフレンドリーな性格は、講師に非常に適しています。実際に受講した方からも打ち解けて話せると好評です。日本人と顔の雰囲気が近いことも身構えずに楽しく話せる理由の一つのようです。
Ans.3
講師たち自身が英語学習者
ネイティブの英語話者と異なり、学校教育で英語を学ぶフィリピン人は日本人にとって英語学習の先輩とも言える存在。だからこそ、どんなふうに学習すると効果的に学べるのかというコツまでも教わることができます。
採用担当者の声
「自分ならこの人に教えてほしい」。
そう思える先生だけを選んでいます。
たくさんある語学教育機関の中からECC を選んでくださった皆さんを、本当 は自分自身が懇切丁寧にお教えしたい。しかしそれができないから、自分と 同じように熱意をもってしっかりとECC の教育を提供してくれる人を選ぶので す。例えば生徒が言葉に詰まったとき、イライラするのはもってのほか。根気 強く励まし、勇気づけて、チカラを引き出してあげられる人でなければいけま せん。だから私たちは面接の際、指導経験の有無よりも、「人」の本質を見 ています。自分が生徒だったらこの人に教わりたいか。自分の子どもをこの人 に教えてほしいと思うか。そんなふうに問いかけながら、本質的に「先生に 向いている」と思う人を選び、トレーニングで教える技術を伸ばしていくのです。 あなたも一度レッスンを受けてくだされば、ECC がこだわる講師の質がわか るはず。英会話初心者の方も、どうか安心して私たちにお任せください。
ECC 岡村憲明